活動日誌−服部こうき
【25.06.20】県警から回答が届いたが「信号機撤去は妥当」と 一方で今回の決定プロセスには十分反省する点もあると
今回の決定プロセス全体が「ずさん」であり「丁寧さに欠ける」と厳しく指摘
今日、産業建設委員会が開かれ、御幸橋の信号機撤去の撤回を求める亀山市の要望書に対する県警本部からの回答(6月18日水曜にあった)について建設部長から報告がされた。
結論から言えば信号機撤去は妥当と。
県警は国の指針が定める択一条件(複数の条件の中からいずれか一つを満たせば良いとする条件のこと)から外れているため撤去は妥当とし、また撤去対象が通学路ではないことをあげ、現時点では10月下旬にも(撤去を)予定していると。
これに対して市側は、「長年の信頼と協調に基づく警察との関係において今回の決定は、異例な決定であり理解しがたい」と述べ、「地域住民から反対意見が上がっていたのに、警察内部でその意見が共有されていない点などをあげ、今回の決定プロセス全体が「ずさん」であり「丁寧さに欠ける」と厳しく指摘。
県警は、今回の決定プロセスには十分反省する点もあると発言している。
今日の産業建設委員会では、6月16日決定した信号機撤去の撤回を求める意見書を今回の県警の回答を受けた内容に修正し、その意見書を全会一致で決め、23日の本会議閉会日に採決することになった。
また、市側の反論に対して県警は「撤去後、必要なら再設置も可能」などと発言したのに対して市側は、それは税金の無駄遣いだと批判したとのこと。
県警のこの発言は、自分たちの言い分に自信がないことを表している。
最後に市長からこれまで欠落していた自治体や地域住民等への丁寧な説明及びその具体的な計画を速やかに市へ報告するよう強く求めたのに対して県警は、承知したと回答したとのこと。
報告を聞いて県警本部の言い分には全く納得できず、それどころか怒りすら覚えるものだった。
なお、今日の産業建設委員会では、6月16日決定した信号機撤去の撤回を求める意見書を今回の県警の回答を受けた内容に修正し、その意見書を全会一致で決め、23日の本会議閉会日に採決することになった。






