活動日誌−服部こうき

【24.06.21】いつの間にか4億3千万円が4億200万円に減額 どこを減額したのか答弁せず

ところがこの事業費については、5月15日に開かれた総務委員会協議会で2ヶ年で4億3千万円と説明を受けた。 それからわずか9日後の議会運営委員会で示された事業費は4億200万円に2,800万円減額されている。

今日は所属する総務委員会に出席。
まず補正予算を審議する予算決算委員会総務分科会が開かれた。
総務分科会では歳入と歳出の「防災情報伝達システム整備事業」を審議した。
この事業は2024年度(1億5,400万円)と2025年度(2億4,800万円)の2ヶ年の継続事業で、合計4億200万円が計上されている。
災害時の情報発信として防災アプリの活用や災害時に孤立する恐れのある集落に高性能スピーカーを整備するなどの事業を行うための重要な予算。

ところがこの事業費については、5月15日に開かれた総務委員会協議会で2ヶ年で4億3千万円と説明を受けた。
それからわずか9日後の議会運営委員会で示された事業費は4億200万円に2,800万円減額されている。
この問題については、福沢議員が議案質疑で質したところ、「財政的見地で減額した」と減額の理由が分からない答弁だった。
そこで、今日、この点を質した。
最初はやはり「財政的見地で減額」としか答えなかった。

市長までの決裁を経て5月15日に議会に説明した数字をわずか9日間で変更させ得るのは市長の「鶴の一声」しか考えられない。

そこで予算は積み上げで額が決まるわけだからどういう予算を減額したのか質したが、「総体的に減額した」という訳の分からない答弁。

しかし行政を少しでも知るものならすぐに分かるが、予算を増額、減額する場合、具体的にどの予算項目を増減したのかは答弁出来るはずだ。
何度質してもどこを減額したのか答えないので「どんぶり勘定」としか考えられないと指摘した。

市長までの決裁を経て5月15日に議会に説明した数字をわずか9日間で変更させ得るのは市長の「鶴の一声」しか考えられない。
最後にいずれにしてもこんな説明しかできない議案はまともに審議出来ないと述べた。

(注)総務分科会では質疑までしか行わず、討論、採決は25日の予算決算委員会で行われる。

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