活動日誌−服部こうき
【24.06.18】新庁舎建設で「亀山駅周辺」は本当に適地かと質した一般質問 ブログを読んだ市民の方から意見
この評価をした組織の見識を疑わざるを得ないし、一番になるようにしていると思われて当然でしょう
14日の一般質問で新庁舎建設を取り上げ、「亀山駅周辺」は本当に適地かと質したことを昨日のブログに書いた。
このブログを読んだ市民の方から意見が届いたので紹介したい。
『新庁舎の場所を決めるための評価書の分析は、説得力があります。
場所を広い範囲にとり、どの面からもそこそこの評価を得ることができるようになっているのは、場所を特定している他の地域と公平に評価できるものではないでしょう。
この評価をした組織の見識を疑わざるを得ないし、一番になるようにしていると思われて当然でしょう。
結論ありきの選択肢を上げての検討スタイルは、図書館の業務委託も同じでした。
市政の私物化と言われても否定できないです。』