活動日誌−服部こうき

【22.12.03】12月7日の一般質問 増える、広がる鳥獣被害とその対策を取り上げる

ところが最近では、猿などはまちなかでも出没しており、農業や林業の被害だけでは治まらず、先日は子どもが被害にあった。

今年は動物に関する相談が多かった。
住んでいる南野町にたびたび猿の群れが出没し、家庭菜園や果樹などを食い荒らした。
猿の被害では亀山西小学校の児童が襲われケガをした。
その他、アライグマ、ハクビシン、キツネなどの相談もあった。
また飼っているハトや猫の被害の相談も(これは飼い主に問題があるのだが)。

市民生活に多大な被害をもたらしてきた猿、鹿、イノシシなどの有害鳥獣問題。
市は、産業環境部農林振興課農林施設グループ(本庁)が「野生動植物の保護及び増殖に関すること」と「有害鳥獣による農作物や植木等への被害防止に関すること」を担当している。
元々は猿、鹿、イノシシなどの鳥獣が農業や林業に被害を及ぼすので農林部門が担当してきた。
ところが最近では、猿などはまちなかでも出没しており、農業や林業の被害だけでは治まらず、先日は子どもが被害にあった。
また家庭菜園のように「業」としてではないが、楽しみや生きがいとして野菜などを育てている方も結構多い。
楽しみや生きがいを奪われ、野菜作りをやめてしまったという話も結構聞く。

行政組織を見直し、すべての鳥獣の保護と市民生活への鳥獣被害の防止などを一元的に行う新たな部署が必要だ。

一方、産業環境部環境課環境創造グループ(総合環境センター内)では、「生活環境(畜犬登録、害虫駆除、空き地対策等)に関すること」を担当している。
飼っているハトや猫の相談もこの部署でしたが、蜂などの害虫駆除の相談も多いとのこと。

いずれにしても対策を講ずるには、生息地や生息数などの把握とその動物の生態を知ることが必要不可欠になる。
市民からすれば、動物によって相談先が本庁か総合環境センターに分かれていたり、市内全域に被害が広がっているのに、農業や林業を所管する部署が有害鳥獣を担当しているなど実態と組織が合わない部分もある。

行政組織を見直し、すべての鳥獣の保護と市民生活への鳥獣被害の防止などを一元的に行う新たな部署が必要だ。
12月7日の一般質問では、こうした行政組織の見直し・新設を提案したい。

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