活動日誌−服部こうき

【22.09.15】櫻井市長が2年続けて鹿児島に出向き、文化課長も随行 銅像の話が出ないわけがない

市のHPに市長の公務日誌があり、その中で今年の5月12日と昨年11月15、16日に櫻井市長が鹿児島に出向き、名誉市民の中村晋也氏と面談したという記録

今日は私が所属する総務委員会。
昨日、一昨日とヤマトタケル・オトタチバナヒメの銅像の寄付が委員会の一般質問で取り上げられた。
今日も私が取り上げた。

この銅像と市の関わりを質した。
まず、市のHPに市長の公務日誌があり、その中で今年の5月12日と昨年11月15、16日に櫻井市長が鹿児島に出向き、名誉市民の中村晋也氏と面談したという記録があった。
そこでこの面談の目的と随行した職員を質した。

市は、2回とも市展に中村氏の作品を出展してもらう依頼と事後のお礼だと答弁。
その程度のことで鹿児島まで出向くのは予算の無駄遣いだ。

市長と中村氏、それに文化課長と顔ぶれが揃っているのに銅像の話が出ないわけがない

また、実行委員会の議長宛の文書によれば、「協賛金の目標額到達に目途が立った去る6月にご依頼した」とあり、この2回の面談時に銅像の作製依頼の件が話されたと考えるのが自然だと指摘した。
さらに今回随行したのが松岡文化課長(昨年は文化スポーツ課の副参事)であり、今回、寄付を受け取った部署だ。
市長と中村氏、それに文化課長と顔ぶれが揃っているのに銅像の話が出ないわけがない。
市は否定したが、私は旧統一教会の問題のように後になってから事実はこうでしたなどということはないなと釘を刺した。

もう一つは協賛金を集めるのに市が関わっていないかだ。
平成27年に始まった協賛金集めだが、なかなか集まらず、最近では頓挫してのかと思っていた矢先に突然、「協賛金の目標額到達に目途が立った」との話。
どこか大口の寄付があったとしか考えられないが、市がこの協賛金集めに手を貸していないか質した。
答弁した部長は、「自分が知る限りではない」と答弁。
市長が関わったかどうかは不明だ。

市長が顧問をする実行委員会が市に銅像を寄付するということになる

総務委員会が終わってから、実行委員会の議長宛の文書に「市議会議長様におかれましてもこれまで顧問として」とあったので、議長が顧問になるということは市長はどうなのかという疑問を持った。
そこでこの実行委員会の事務局をやっている地域社会振興会に問い合わせた。

何と回答は、「顧問は市長と議長と県議」だという。
ただ、議長については、その後の議長にこの役職が引き継がれたということはなく、発足時だけの顧問のようだ。
市長はずっと替わっていないのでそうではないだろう。

ということは市長が顧問をする実行委員会が市に銅像を寄付するということになる。
この3日間の常任委員会の質疑では、市は実行委員会とは関わりがないかのごとき答弁を繰り返していたが、実際には市長が顧問をしていたという実に密な関係にあった。
それなのにこの3日間の答弁は一体何だったのか。
これほどの議会軽視もないだろう。

この問題は調べれば調べるほど、質せば質すほど疑惑が強まる。
議会としても徹底的に究明しなければと思う。

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