活動日誌−服部こうき
【22.02.01】今日から2月 一輪の梅に春を見つけた
同級生からは「市政のことをよく知った議員が必要だから」と年齢には関係ないと励まし
今日から2月。
総選挙で支援してくれたた同級生などを訪問し対話。
赤旗日曜版をすすめ、改憲反対の署名をお願いし、新しいリーフを手渡すなどやることがいっぱい。
10月の市議選の話になり、「応援するから頑張って」とありがたい言葉。
同級生からは「市政のことをよく知った議員が必要だから」と年齢には関係ないと励まし。
途中のお寺で春を見つけた。
「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」という俳句がある。
この俳句は、松尾芭蕉の弟子である服部嵐雪がよんだ句。
一輪の梅を見てこの句が頭に浮かんだ。