活動日誌−服部こうき

【21.10.05】マイナンバーカードが保険証として使える 医療情報や保険料・納税額、口座情報など個人情報を一元化 情報漏えいの危険性が大

国からは紛失や情報漏洩などのリスクに対する具体的な対策は示されていません。

今朝の中日新聞にマイナンバーカードが保険証として使える本格運用を前に、市内で使える診療所などが1カ所しかないという記事が掲載された。
このマイナンバーカードを保険証に紐づける問題について、大阪府保険医協会HPの記事を紹介したい。

Q.今の健康保険証は使えないの?
A.いいえ、今まで通り健康保険証で受診できます。
医療機関では従来通り窓口で保険証による資格確認ができれば問題ないので、マイナンバーカードは必要ありません。

Q.マイナンバーカードの利用はリスクがないの?
マイナンバーカードを医療機関に持参する場合、普段は持ち歩かないカードを「紛失」する危険性が伴います。
マイナンバーカードに埋め込まれているICチップには「プライバシー性が高い情報は組み込まれない」とされています。

しかし、マイナンバーカードに記載されている12桁の数字自体が重大な個人情報です。
紛失した場合、悪用される危険性は拭えません。
また、国からは紛失や情報漏洩などのリスクに対する具体的な対策は示されていません。

マイナンバーについては、もっと慎重な議論が必要

Q.どうして国はマイナンバーカードを保険証として利用してほしいの?
A.マイナンバーと紐づけし、医療情報や保険料・納税額、口座情報など個人情報を一元化することで、より個人を管理しやすくなるからです。

国の各種審議会の議論をみると「負担能力に応じた負担を求める」ため、マイナンバーで個人の金融資産や納税額や保険料、収支等を把握して、医療費の更なる自己負担を増やす狙いがあると考えられます。
しかし、マイナンバーカードを取得している人は全国でわずか16%(20年4月1日時点)。
マイナンバーカードの普及を図るために、長年検討されてきた健康保険証の代わりにマイナンバーカードの導入計画が本格的かつ迅速的に進められようとしています。

マイナンバーには個人の情報が満載です。
政府はマイナンバーに健康に関わる情報や銀行口座も紐付けしようと考えています。
一つの情報が漏洩する場合、芋づる式にその他の情報も漏洩する危険性があり、そのセキュリティーの議論もないまま、形だけの迅速的な普及はリスク以外ほかなりません。
以上がHPからの引用。

議会でも指摘したが、情報はたくさん集まれば集まるほど利用価値が大きくなり、漏えいの危険性が高まる。
私は自分の情報を守るためにマイナンバーカードは使わない。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る

亀山市議会映像インターネット配信 服部こうきのページへ 福沢みゆきのページへ

福沢みゆきフェイスブックページへ

福沢みゆきインスタグラムページへ

福沢みゆき友達申請

RSSフィード(更新情報)