活動日誌−服部こうき

【21.09.10】市立医療センターで抗体カクテル療法を実施へ

対象患者の決定は鈴鹿保健所が行うが、医師などのスタッフの体制、ハード面・動線の整備、帰宅後のフォローなど実施までには課題が多い

市立医療センターで抗体カクテル療法を実施へ。
20日の議会全員協議会で市長が報告。
県内初で喜ばしい。

しかし、実施までには課題が多い。
対象患者の決定は鈴鹿保健所が行うが、医師などのスタッフの体制、ハード面・動線の整備、帰宅後のフォローなど。

検討すべき課題が多いのになぜ、発表を急いだのか。
行政マンは問い合わせが来てもある程度答えられるようになってから発表したいはず。
市長の「政治判断」なのか?

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