活動日誌−服部こうき

【21.09.04】リニア工事 大深度地下工事 地上影響「わからない」

これまで国交省などは、大深度地下工事について「地上に影響は生じない」と説明してきました。

 以下は今朝の新聞赤旗。
『日本共産党の山添拓参院議員と香西克介衆院東京3区予定候補は3日、JR東海が国の認可を受けて進めるリニア中央新幹線(東京・品川―名古屋間)建設工事による生活への影響を懸念する東京都の住民とともに、国会内で国土交通省へのヒアリングを行いました。
 地権者の同意や補償もなく住宅街の大深度地下(40メートル以深)にリニアのトンネルが掘られる品川区、大田区、世田谷区の住民らが参加しました。

 JR東海は8月下旬から品川区で3回の工事説明会を開き、品川駅付近から「調査掘進」として300メートルを掘り進めることを明らかにしています。
 これまで国交省などは、大深度地下工事について「地上に影響は生じない」と説明してきました。

一方、東京外環道の大深度地下工事では、住宅街で陥没事故が相次ぎました。

 国交省の担当者は「大深度地下法は地上に影響を与えないという前提ではない」とし、騒音や振動について「影響が出るかどうかは実際に工事をしてみないと分からない」と無責任な回答

 山添氏は「地上に影響が出るから家屋調査や振動調査を行うのではないか。地上に影響が生じるとJR東海に説明させるべきだ」と指摘しました。

 「リニアから住環境を守る田園調布住民の会」の三木一彦代表=大田区=は、JR東海が夜間もシールドマシン(掘削機)を動かすと説明している問題について「24時間ずっと騒音や振動を与え続けるということか。人道上の問題で、説明すればいいという話ではない」と批判しました。

 国交省の担当者は「大深度地下法は地上に影響を与えないという前提ではない」とし、騒音や振動について「影響が出るかどうかは実際に工事をしてみないと分からない」と無責任な回答に終始しました。

調査掘進の開始時期は「把握していない」と述べました。』

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