活動日誌−服部こうき
【21.07.18】松阪市議選が今日、告示された(25日投票)
4年間松阪市議団は、国保税の1世帯1万円の引き下げの実現、幼稚園、小・中学校の普通教室にエアコン設置、子ども医療費の窓口無料化などを実現
松阪市議選が今日、告示された(25日投票)。
日本共産党は、現職の久松みちおさん、くりたに健一郎さん、とのむら峰代さんの3人が再選をめざし立候補。
定数28に32人が立候補する予定の少数激戦。
この4年間松阪市議団は、国保税の1世帯1万円の引き下げの実現、幼稚園、小・中学校の普通教室にエアコン設置、子ども医療費の窓口無料化などを実現。
またコロナ禍のもと、市民の命と暮らしを守るために、すべての飲食店への10万円給付の実現や菅政権が進める公立病院の統廃合やベッド数の削減ときっぱりと対決し、田村厚労大臣の地元で「市民病院を守り抜く」と市民の多数の声を生かして頑張っている。
でも3人全員当選にはまだまだ。
現有3議席の確保のためにお力添えを!