活動日誌−服部こうき
【21.04.15】市道御幸7号線が建物の解体工事により9月30日まで通行止めに
歩行者、自転車の通行は出来ます
JR亀山駅前のロータリーから東に向かう道路が「市道御幸7号線」。
駅前再開発に伴い新設された「市道御幸8号線」(大橋建設のビルがあるところ)とつながっており、ここを拡幅しないと危険だと指摘してきた道路。
市道御幸8号線とのT字路より東は、拡幅できるようになったが西はまだ。
この市道御幸7号線は拡幅されると、巾6mの道路(歩道はなし)となり対面通行となる。
今回、再開発組合から「近隣住民の皆様へ 解体工事のご挨拶」という文書が議員にも配布された。
中身は「4月下旬から9月30日(予定)まで、工事の仮囲い設置に伴い、市道御幸7号線が車両の通行が出来なくなります。ただし、歩行者、自転車の通行は出来ます。」というもの。
解体を予定している建物と解体時期は上の図の通り。