活動日誌−服部こうき
【21.04.07】生活保護 厚生労働省が扶養照会を拒否する者の意向尊重の方向性を示す通知
無用な照会を止めさせるためのツールとして活用できそう
一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事の稲葉剛さんのツイッターより。
「厚生労働省が扶養照会を拒否する者の意向尊重の方向性を示す通知を出しました。
本人の意向尊重の方向性を示すとともに、照会を行うのは「扶養が期待できる場合」のみに限ることが職員マニュアルに明記されました。
無用な照会を止めさせるためのツールとして活用できそうです。」
3月議会で「扶養照会」を止めるよう求めましたが、大きな前進です。