活動日誌−服部こうき

【20.06.30】中学校給食 デリバリ喫食率が下がり続けている これでも続けるのか

ある保護者が「子どもがデリバリがいやだから弁当作ってと言われ作っている。早く(小学校と同じ)完全給食にして欲しい。」と言って署名に協力してくれた。

今日で6月が終わる。
1年の半分が過ぎた。
早いものだ。

さて中学校給食の署名活動が進んでいる。
ある保護者が「子どもがデリバリがいやだから弁当作ってと言われ作っている。
早く(小学校と同じ)完全給食にして欲しい。」と言って署名に協力してくれた。

デリバリはどれぐらいの生徒が食べているのか。
それを表しているのが喫食率。
議会の答弁で過去5年ほど調べてみた。

2011年以降2018年までの8年間に市はデリバリに3億5,594万円使っている。

2015年度が36.56%、2016年度が35.56%、2017年度が32.86%、2018年度が31.32%、2019年度が30.57%。
この5年間下がり続けている。

デリバリが亀中と中部中で行われているが、両方がそろったのが2011年。
2011年以降2018年までの8年間に市はデリバリに3億5,594万円使っている。
1年当たり4,492万円だ。

「デリバリと(家から持ってくる)弁当の選択制」と言うが、前述した保護者のようにデリバリがいやだから弁当にしている保護者もいる。

こうした保護者には選択制と言いながら1円の補助もない。
デリバリの喫食率の低さを保護者が無償でカバーしているのが「選択制」の実態だ。
こんな実態で給食と呼べるはずがない。

この選挙のマニフェストで「すべての中学校への完全給食を導入します。」と公約している

デリバリ給食は、2009年1月から中部中で始まっている(亀中は2011年4月から)。
櫻井市長が初当選したのが2009年2月。

この選挙のマニフェストで「すべての中学校への完全給食を導入します。」と公約している。
立候補の時点では、デリバリ給食が始まることは決まっていたのだから、この「完全給食」というのは、小学校のような給食を指しているのは明らかだ。

「市長の任期は3期12年に制限」と同じく、「すべての中学校への完全給食を導入します」も公約を守って早期に実現すべきではないか。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る

福沢みゆきフェイスブックページへ

RSSフィード(更新情報)