活動日誌−服部こうき

【20.05.22】黒川検事長 「訓告」でいいの? 退職金は受け取れる?

「賭けマージャン」の黒川検事長を訓告処分 人事院指針より軽く

以前、報道でお客さんが忘れた財布を届けられた職員が警察に届けず、自分のものにしたということで懲戒処分(解雇)になったという事件が伝えられた。
財布の中には数千円が入っていたといい、当時、随分厳しい処分だと感じた。

それに引きかえ東京高検の黒川検事長の「訓告」(口頭での注意程度)という処分はあり得ない。
今朝の毎日新聞の記事。
『 森雅子法相は21日、5月に2回、報道関係者と賭けマージャンをしていたとして、東京高検の黒川弘務検事長を訓告処分としたことを明らかにした。
人事院の「懲戒処分の指針」は、賭博をした職員は「減給」または「戒告」と規定しているが、黒川氏は懲戒処分よりも軽い「訓告」にとどまった。

 国家公務員の処分には「免職」「停職」「減給」「戒告」などの懲戒処分や、「訓告」「文書厳重注意」などの懲戒よりも軽い矯正措置がある。
国家公務員退職手当法では、最も重い懲戒免職処分を受けた場合には退職金の全部または一部を支給しないと規定している。』

安倍内閣は黒川検事長をどこまでかばうつもりなのか。
この処分は、明らかに退職金(ネットの記事では7千万円とも?)を受け取れるようにしたとしか思えない。

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