活動日誌−服部こうき

【20.02.13】新図書館の管理運営は指定管理はとらない 「直営と一部業務の外部委託」

ただ問題はどこまでを直営とし、何を委託するのかは不明で今後の課題

10日の教育民生委員会協議会では、「亀山市立図書館実施設計」(案)が説明され質疑した。
市は「図書館の管理運営は、直営と一部の業務の外部委託導入を組み合わせたもの」という方向性案を示した。
その理由として、「図書館の運営にあたって、基本方針の具現化に関して根幹となる、企画立案・制度設計・関係機関との調整などの業務は、市の行政責任として直営で行うものとする。
一方で、図書館サービスの向上にかかる、イベントの開催や配架などの作業を主体とした業務や情報発信、管理業務などには、高い専門性が求められるものや行政が直接執行しなくても実効性が確保されるものもあることから、これらについては外部委託を導入するものとする。」

この図書館の管理運営については、昨年の9月議会で取り上げ指定管理者制度を導入すべきではないという立場から、5年間という期間が限られ、長期の視点で運営や職員の育成ができないこと、また無料の施設であるため、収入を増やしサービスを向上させる余地がないことなど指定管理者制度を導入すべきではないと主張した。

これに対して服部教育長は、「現在検討を行っているが、指定管理者制度ありきではない。」と答弁した。

そして今回、指定管理者制度は導入せず、「直営と一部の業務の外部委託導入を組み合わせたもの」とする考えを示した。
ただ問題はどこまでを直営とし、何を委託するのかは不明で今後の課題となる。

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