活動日誌−服部こうき

【20.02.11】南崎の認定こども園 来年度からの子ども・子育て支援事業計画に入れず

「子ども・子育て支援の提供体制と確保の内容」の項の「(保育所や認定こども園などの)3号認定」で、認定こども園の施設数(現状の2つ)から2023年度には川崎南保育園を隣地を購入し建て替え認定こども園化し(3つに)、2024年度に井田川幼稚園とみずほ台幼稚園を統合し、認定こども園化(4つに)する計画

昨日は来年度から向こう5年間(2024年度まで)の「第2期亀山市子ども・子育て支援事業計画」(最終案)について報告、質疑がされた。
この計画については、現在、パブリックコメントが実施されている。

昨年11月に委員会に中間案が示され、12月に議会としての意見を出した(二つの共通意見と会派の個別意見)。
こうした意見を受けてこの日の最終案となった。
中間案で意見を出した問題を中心に質疑した。

説明では、「子ども・子育て支援の提供体制と確保の内容」の項の「(保育所や認定こども園などの)3号認定」で、認定こども園の施設数(現状の2つ)から2023年度には川崎南保育園を隣地を購入し建て替え認定こども園化し(3つに)、2024年度に井田川幼稚園とみずほ台幼稚園を統合し、認定こども園化(4つに)する計画。
そして南崎で計画中の認定こども園は、計画期間中(2024年度まで)に完成が見込めないという理由でこの計画に載らなかった。
事実上の計画中止だ。

病児・病後児保育については、「実施に向けて、事業の早期実施を目指す」とし、2021年度には施設等の環境整備を行い、2022年度には公共施設での事業を開始するとしている。

党議員団は、認定こども園については制度そのものに問題があるため、認定こども園での整備には賛成できない。
このため、中間案に対する意見として「認定こども園に固執する必要はなく、既存の保育園の建て替え、移転などを進めること」としたが、川崎南保育園はその方向での整備となったのに認定こども園化してしまった。
1つの保育園を建て替えるのに、なぜ認定こども園化しなければならないのか、保育園や幼稚園として残すことに問題があるのかが疑問だ。

また長年要求していた病児・病後児保育については、「実施に向けて、事業の早期実施を目指す」とし、2021年度には施設等の環境整備を行い、2022年度には公共施設での事業を開始するとしている。
この公共施設として、待機児童館ばんび(医療センターの東)やアスレなどを想定しているとのこと。
保護者の長年の強い要求でもあり、ぜひ実現して欲しい。
その他、いくつか質したがまたの機会に取り上げたい。

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