活動日誌−服部こうき

【20.02.03】リニア中間駅ができる中津川市の美乃坂本駅は? データで見てみた

美乃坂本駅の1日の乗降客数は2,555人で亀山駅が4,241人

1日のブログに、リニア中間駅ができる岐阜県中津川市の「400億円のまちづくり」を書いた。
ちなみにこの中間駅は、JR中央本線の美乃坂本駅のすぐ近くにできる。
そこでこの駅がどんな駅なのか、またこの周辺がどんなところなのかネットで調べてみた。

まず1日の乗降客数だが、2,555人。
ちなみに亀山駅が4,241人、井田川駅が1,231人、関駅が598人、下庄駅が708人。
データは少し古いようだが、どの駅も同じ時点の数字。

次に駅の500m圏内のデータ。
人口が美乃坂本駅が836人で亀山駅が1,069人。
飲食店数が美乃坂本駅が4件で亀山駅が16件。
小売業が美乃坂本駅が10件で亀山駅が32件。

駅周辺に大きな幹線道路を新たに造り、駅前広場、観光ターミナル、マンション、ホテル、郵便局、公益施設、駐車場、商業施設、企業、住宅地などを計画

これでおおよその様子がわかるだろうか。

亀山駅の半分ぐらいで井田川駅の2倍程度か。
この駅周辺にリニアの駅ができるので「400億円のまちづくり構想」を作った。
そして駅周辺に大きな幹線道路を新たに造り、駅前広場、観光ターミナル、マンション、ホテル、郵便局、公益施設、駐車場、商業施設、企業、住宅地などを計画している(「中津川市リニアを活用したまちづくり構想」−2019年7月−より)。

小さな田舎の駅が都市の駅前に変貌をとげるのだ。
一体どれほどの人口増になるのか、どこから来るのか。

先日も書いたが、人口減少社会にどう対応するのかで様々な縮小、削減を進めようとしているのに、ここだけは別世界のようだ。
あり得ない。
亀山市も中間駅ができるとなればこうした計画を作るのだろうか。

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