活動日誌−服部こうき

【20.01.17】SDGsとリニア 「リニアを環境問題の視点から再考することも必要ではないか」

「リニアにSDGsの視点を」(日本経済新聞2019年10月30日付「私見卓見」欄の稲岡恭子さんの記事)

SDGsとリニアという記事を書いてきたが、ネットで次のような記事を見つけた。
「リニアにSDGsの視点を」(日本経済新聞2019年10月30日付「私見卓見」欄の稲岡恭子さんの記事)。
内容は次のようなもの。
『国連のSDGsが話題となる中、リニアを環境問題の視点から再考することも必要ではないか。
ポイントは2つ。
1つは、さいたま市の鉄道博物館でガイドの人から「リニアの稼働には原発2基分のエネルギーが必要」と説明を受けた。
大量のエネルギーを消費するのは確かだ。
そのコストを考えると電気代が何億円という議論だけでは足りない。
発電にとどまらず、河川の流量を含め、どれだけの環境負荷があるかを最新の視点で考え直すべきだろう。

SDGsに照らしてリニアの価値を説明し直す姿勢を関係者に求めたい

2つ目は、気候変動への影響だ。
温暖化ガスの排出が少ない原発の再稼働が難しい中、リニアによるエネルギー消費はどれほどの気候変動につながるのだろうか。

子どもの頃からリニアを夢のある技術だとある意味で好意的に見てきたし、開通すれば交通の利便性を享受するかもしれない。
しかし先日の国連サミットで、グレタ・トゥンベリさんが「私たちは絶望の淵にいる」と語ったように、次世代に地球環境を引き継ぐ責任の重みは増している。

大学生の娘がいる私も人ごとではない。
計画通りに工事を進めるのも大切だが、一度立ち止まる勇気も欲しい。
SDGsに照らしてリニアの価値を説明し直す姿勢を関係者に求めたい。』

以上のような内容だ。
共感するところがいくつかあったので紹介した。

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