活動日誌−服部こうき

【20.01.16】「桃太郎は盗人なのか?」という本をあっという間に読んだ

「鬼」の正体を探るべく、各地を訪ね歩き、自分なりの答えを導き出します

去年の今頃、「昔話法廷」という本を紹介した。
その時の疑問は、桃太郎が鬼を退治して宝を持ち帰ったというがあれは強奪ではなかったのかということだ。

そのことに疑問を抱いた小学生が図書館の司書の方の協力を得て徹底的に調べたのがこの「桃太郎は盗人なのか?」(倉持よつば著:新日本出版社発行)という本だ。
この本は次のように紹介されている。
「桃太郎盗人説の真偽を確かめるべく、全国の桃太郎を読み比べ。
すると、桃太郎の話が時代によって異なることを発見。
どのように物語が変化していったのか、江戸時代の文献にまでさかのぼり、各時代の桃太郎像をあぶり出します。
さらに「鬼」の正体を探るべく、各地を訪ね歩き、自分なりの答えを導き出します。」

兎に角、その調査力が凄い。
それとこの本(調査)を可能にした図書館と図書館の司書の存在。
あっという間に読んでしまった。

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