活動日誌−服部こうき

【20.01.15】SDGsとリニア新幹線◆ 惱祥茲里泙泙痢崟源此廖◆崗暖顱廚魴り返していたら、その影響は、地球規模の環境の悪化や、貧困の深刻化、生態系の破壊などの形で現れることになります』

現在の「生産及び消費の様式」の中には持続可能でないものがあり、それを減らしてゆかねばなりません。

開発・国際協力分野を専門とするシンクタンクの「国際開発センターSDGs室」HP「SDGsの「持続可能な開発」の意味は?」より。
『持続可能な開発とは、無作為のままでは達成されることはなく、人類はいくつかの重要課題に協力して取り組む必要があります。
具体的には、「環境保護(第四原則)」、「貧困の撲滅(第五原則)」、「生態系の保全、保護、修復(第七原則)」です。
現在の「生産及び消費の様式」の中には持続可能でないものがあり、それを減らしてゆかねばなりません。

従来のままの「生産」、「消費」を繰り返していたら、その影響は、地球規模の環境の悪化や、貧困の深刻化、生態系の破壊などの形で現れることになります。
これでは、人類は持続可能な開発を進めることが難しくなります。
「持続可能な開発」には、こういうメッセ―ジが込められています。』

日本の高度経済成長時のような環境を考えずに、「大量生産、大量消費、大量廃棄」を進めてきたことを反省し、そうしたことを減らしていかなければならないというのがSDGsだ。

少し長くなったが、SDGsには「環境保護(第四原則)」や「生態系の保全、保護、修復(第七原則)」があり、「現在の「生産及び消費の様式」の中には持続可能でないものがあり、それを減らしてゆかねばなりません。」と指摘している。

日本の高度経済成長時のような環境を考えずに、「大量生産、大量消費、大量廃棄」を進めてきたことを反省し、そうしたことを減らしていかなければならないというのがSDGsだ。

リニアはまさにこの「高度経済成長時の産物」だ。

2018年9月4日のブログで『日経ビジネス 8月20日号 「特集 リニア新幹線 夢か、悪夢か」を読んだ』という記事を書いた。
内容は以下のようなものだ。

つまりは旧国鉄の元幹部でさえ、リニアは時代に合わないと語っている

『(前略)だが、そんな短時間の試乗で「いける」と思い込むのは危険な素人考えだとJR東日本元会長の松田昌士は言う。
国鉄時代からの経験を基にこう話す。
「歴代のリニア開発のトップとつき合ってきたが、みんな『リニアはダメだ』っていうんだ。
やろうと言うのは、みんな事務屋なんだよ。」
高価なヘリウムを使い、大量の電気を消費する。
トンネルを500キロで飛ばすと、ボルト一つ外れても大惨事になる。
「俺はリニアには乗らない。だって、地下の深い所だから、死骸も出てこねえわな」(松田)(以下略)』

つまりは旧国鉄の元幹部でさえ、リニアは時代に合わないと語っている。
これからの時代を見据えるSDGsと「時代遅れ」のリニアが並び立たないのは当然だ。

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