活動日誌−服部こうき

【19.11.27】今日の午後、亀山駅周辺整備事業特別委員会 追加された100点の項目は何と?

「プレゼンテーションにおける評価」を追加し、意欲や理解度などで評価

今日は亀山駅周辺整備事業特別委員会が開かれる。
この委員会で、プロポーザルの選定結果や選定に至る経緯などが報告されるが、予想したとおり資料の提出は全く不十分なものだ。

資料の中で目を引くのが200点満点から追加された100点の項目だ(結局300万点になった)。
「プレゼンテーションにおける評価」(100点)が追加され、「評価指標」として「本事業への取り組みについて、十分な意欲が感じられるか」、「市街地再開発事業を理解し、組合施行に対する協力姿勢が明確であるか」、「技術提案内容に対する具体性や確実性があるか」、「工事費の内訳について信憑性があるか」、「質問に対する応答が的確であるか」の5つがあがっている。

これを見て各委員がどんな質疑をするのか注目だ。
私の考えは委員会終了後に書くことにする。

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