活動日誌−服部こうき

【19.11.06】資本主義が答えを出せなければ新しい社会に席を譲るしかない

資本主義の「巨大に発達した生産力を制御できない矛盾」が深く掘り下げられている

日本共産党の綱領の一部を改定する改定案では、資本主義の「巨大に発達した生産力を制御できない矛盾」が深く掘り下げられている。

現在の綱領では、「々範な人民諸階層の状態の悪化、貧富の格差の拡大、くりかえす不況と大量失業、す餠を越えた金融投機の横行、ゴ超条件の地球的規模での破壊、植民地支配の負の遺産の重大さ、Д▲献◆γ翕譟Ε▲侫螢・ラテンアメリカの国ぐにでの貧困」の7つを「制御できない矛盾」としてあげている。
そしてその一つひとつが利潤第一主義の体制が生み出している深刻な矛盾であり、人類がこの体制を乗り越えて社会主義に進む必然性を示すものとしている。

今度の改定案では、これらの諸矛盾の中でも世界的に大問題となっている二つの問題を次にように特記した。

貧富の格差、気候変動という二大問題について、「資本主義体制が21世紀に生き残る資格を問う問題」と位置づけました

「貧富の格差の世界的規模での空前の拡大、地球的規模でさまざまな災厄をもたらしつつある気候変動は、資本主義体制が21世紀に生き残る資格を問う問題となっており、その是正・抑制を求める諸国民のたたかいは、人類の未来にとって死活的意義をもつ」

つまり「一部改定案では、貧富の格差、気候変動という二大問題について、「資本主義体制が21世紀に生き残る資格を問う問題」と位置づけました。
そして世界各国でこの人類的問題を打開しようという運動が起こっていることを踏まえて、そうした運動への連帯の気持ちを込めて、「その是正・抑制を求める諸国民のたたかいは、人類の未来にとって死活的意義をもつ」と強調しました。」と提案理由が説明されている。

日本でも「貧困と格差の拡大」と「気候変動によりこれまで経験をしたことのない災害の頻発」が起きている。

資本主義が答えを出せるのか、それとも新しい社会に席を譲るのかの岐路に立たされている。

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