活動日誌−服部こうき

【19.10.31】重点から消えた亀山駅周辺整備事業 「行政経営の重点方針」を過去にさかのぼってみると

洪水ハザードマップ 亀山市は来年度に全体の見直しを行い、2021年3月末に見直しを完了する予定

先日来から洪水ハザードマップを取り上げているが、亀山市は平成26年3月に当時の国及び県の基準による浸水想定区域図を作成したものを使っている。
マスコミなどでは「1000年に一度の災害」を基準にしたハザードマップが取り上げられるが、亀山市は来年度に全体の見直しを行い、2021年3月末に見直しを完了する予定だという。

今回の全国各地での災害が「想定外」とは言えなくなっている今、亀山市のこのテンポではとても間に合わず急ぐ必要がある。

さて「行政経営の重点方針」について書いたが、過去はどうだのかった調べてみた。
2018年度は一番目に「新しい図書館を含めた亀山駅周辺整備事業の着実な推進」をあげ、2019年度も一番目に「健康都市政策と中心的都市拠点の求心力向上」をあげ、2年続けて亀山駅周辺整備事業を重点に掲げた。

来年度の「行政経営の重点方針」から亀山駅周辺整備事業が消えた

ところが2018年度の決算審議で明らかになったように、亀山駅周辺整備事業はほとんど進まず、予算の執行率もわずか10%程度だった。
そして2019年度に繰り越した14億円も9月時点で2.4%の予算執行率でしかない。

つまり2年続けて重点に掲げたが全くと言っていいほど進んでいない。

それでなのか来年度の「行政経営の重点方針」から亀山駅周辺整備事業が消えた。
来年度はいつの間にか重点が「環境・文化」に置き換わってしまった。

亀山駅周辺整備事業は進まないから重点から外した(あきらめた)ということだろうか。

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