活動日誌−亀山市議団

【19.10.24】辺野古新基地 完成してもばく大補修費 軟弱地盤で凸凹 止まらぬ沈下 技術検討会 資料公開

浮かび上がったのは、2兆6500億円(沖縄県試算)以上とされる建設費にとどまらず、“完成”後も50年間、地盤沈下に伴う補修などでばく大な支出が不可避だということです

以下は昨日のしんぶん赤旗より。
『 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設予定地に広がる軟弱地盤をめぐり、防衛省沖縄防衛局が設置した「普天間飛行場代替施設建設事業に係る技術検討会」の第1回会合(9月6日)の議事録や資料が公開されました。

この中で、政府は新基地の供用期間を50年と設定していることを明らかにしました。
浮かび上がったのは、2兆6500億円(沖縄県試算)以上とされる建設費にとどまらず、“完成”後も50年間、地盤沈下に伴う補修などでばく大な支出が不可避だということです。

「下がしっかりしていないと舗装はもたない」「(供用期間)50年の間に何回もメンテナンスをする必要が出てくる」「エプロン(駐機場)の下に軟弱地盤がたまっており、沈下が起きる可能性がある」―。
複数の委員はこう指摘しました。

埋め立てた後の舗装が「もたない」

大浦湾側に広がる軟弱地盤は最深90メートルですが、国内の技術で地盤改良が施工可能なのは70メートルまでです。
このため、完成後の沈下は避けられません。
しかも、同じ軟弱地盤の上の空港であっても、海上にある関西国際空港は均一に沈下しますが、辺野古新基地は滑走路や駐機場の一部が陸地にかかっているため、沈む場所と沈まない場所、つまりデコボコが生じます。
このため、埋め立てた後の舗装が「もたない」のです。

 別の委員は、辺野古の土が関空や羽田空港と違ってサンゴが混じった破砕性のある「この地域の特殊な土」であるため、沈下量がより大きくなるとも述べています。
実際、技術検討会の資料にある実験データは、沈下量が想定を上回る可能性を示しています。

結局、完全に地盤改良できないため、維持・管理に膨大な手間がかかる基地になってしまうのです

 地盤工学が専門の鎌尾彰司・日本大学准教授は、こう警告します。
「想定以上の沈下が起きれば、比較的短い期間で補修しなければならなくなります。50年の供用期間中に、何度補修が必要になり、費用がいくらかかるのか。結局、完全に地盤改良できないため、維持・管理に膨大な手間がかかる基地になってしまうのです」

 最悪の場合、補修のたびに基地機能が停止し、辺野古に配備されたMV22オスプレイなど海兵隊機が他の基地を代替使用することになりかねません。

 しかも、デコボコが生じるのは滑走路や駐機場だけではない、と言います。(以下省略)』

続きを読まれる方は党中央委員会のHPで。

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