活動日誌−服部こうき

【19.10.01】総務委員会の提言に注目した 「正規職員と非正規職員(非常勤職員等)の比率」の是正を求めている

本来は正規職員で対応すべきと思われる重要な業務についても、非正規職員で対応している状況にある

各委員会の市への提言のうち、産業建設委員会の提言を紹介したが、他の委員会で注目したのが総務委員会だ。

総務委員会のテーマは亀山市職員の「働き方改革」だ。

提言の要点を紹介する。
「総務委員会所管事務調査報告書(抜粋)
【検討結果のまとめ】(抜粋)
3.適正な職員数の確保に関しては、正規職員と非正規職員(非常勤職員等)の比率について、相対的に非正規職員が多いので、本来は正規職員で対応すべきと思われる重要な業務についても、非正規職員で対応している状況にある。
また、ICT専門員や臨床心理士などの専門的知識を有する職員の確保が十分にできていないため、現場で対応している職員の負担が大きくなり、今後の行政運営に支障をきたす可能性がある。

重要な業務に正規職員が対応できるよう人員の増加や職員配置の見直しに取り組むこと

提言(抜粋)
2.適正な職員数を確保するため、定員適正化計画の見直しを進めるとともに、正規職員と非正規職員(非常勤職員等)の比率を是正し、重要な業務に正規職員が対応できるよう人員の増加や職員配置の見直しに取り組むこと。
また、専門知識を必要とする技術職や資格免許職の職員を十分に確保すること。」

以上のような内容だが、これまで亀山市の職員体制が正規対非正規の割合が5対5という県内他市と比べても異常な状態にあることを指摘してきた。
そしてその結果、本来正規職員を配置すべき所に非正規職員(非常勤職員)が配置されている。
こうしたことの大本に「定員適正化計画」があることも指摘してきた。

今回、議会が市にこうした提言をしたことで市は何らかの対応をしなければならなくなった(提言に強制力はないが議会からの提言には重みがある)。
市の対応を注視したい。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る

福沢みゆきフェイスブックページへ

RSSフィード(更新情報)