活動日誌−服部こうき

【19.05.16】乗合タクシー 4月の実績を報告 無料乗車券が85%を占めた

乗合タクシー制度について3月31日現在の利用状況の報告がされた

以前なら「言わなかった」または「言えなかった」ことが堂々と語られるようになった。
喜ばしい話のことではない。
日本維新の会の丸山議員の発言。
驚くべきとんでもない発言だが、こうしたたぐいの発言がこのところ多い。
背景の一つは、小選挙区制による政治家の劣化現象、もう一つは安倍内閣の政治姿勢を反映した反動的、前時代的な意見が大手を振って語られるようになったことだ。

前置きが長くなったが昨日は産業建設委員会協議会が開かれ、所管事務事業の概要の説明と管内視察があった。

事務事業の報告では、乗合タクシー制度について3月31日現在の利用状況の報告がされた。
内容は延べ利用人数352人、1日当たりの平均利用者数2.9人というもの。

そこでさらにこのうち、無料乗車券によるものを聞くと85%が無料乗車券とのこと

私の方から4月以降の若干の見直しによる変化がどうだったのかの報告を求めた。
市は4月1ヵ月の実績として、延べ利用人数180人、1日当たりの平均利用者数7.7人と大幅に増加したと答弁。

そこでさらにこのうち、無料乗車券によるものを聞くと85%が無料乗車券とのこと。
一度は試してみるということでは成果があったようだが、無料乗車券がなければどれぐらいの人が利用したのかわからない。

この1年間の実績をみて来年度以降を考えるのだろうが、無料乗車券が1年間使えるため結局は本当の需要はつかめないことになるのではないか。
今後も注視したい。

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