活動日誌−服部こうき

【19.05.11】特別委員会の報告、その3 事業は遅れています

権利変換の認可が10月から年内に遅れることに

昨日の特別委員会の報告を2回に渡り書いたが、まだまだ報告すべきことがあるのでその3を書く。
委員から権利変換の見通しを問われ市は「秋から冬、年内に」と答弁。
そこで私から「昨年11月21日の特別委員会に出されたスケジュールでは、10月には権利変換の申請、認可とあり、2020年1月から解体が始まるとなっている。
それが年内という事になれば、解体は年度内にできるのか。
今年度の予算はこのスケジュールで組まれており、このままではまた予算の繰り越しになる」と指摘した。

また櫻井議員から全員合意の状況を問われ市は「今、聞き取り調査中。
しかし数人が応じてもらえない。
理由は「ここに住み続けたい」、「事業が理解できない」、さらに家庭や身体の事情などだ。」
これは私が聞いているのと一致する。

御幸8号線は3月の完成が6月に遅れる

また御幸8号線について工事期間の変更が示され、現行の「3月15日まで」を「6月30日まで」に変更とのこと。
理由を質したが、上下水道の工事があるためとした。

さらに2ブロックの解体が遅れれば、3ブロック内に建てる予定の優良建築物の「共同住宅」の建設時期にも影響が出る点については、市は「もし、共同住宅ができて解体に伴う入居が遅れる場合は事業費の中で家賃を」と答弁。
つまり入居しなくても家賃補償?をするということだ。

さらに森委員から建物解体時の費用負担について問われ市は「権利変換としてやるので解体費用は事業で負担する」と答弁。
つまり土地と建物は権利変換で資産価値を評価してもらい、解体は組合が持ってくれるということだ。
老朽化したビルなどを持つ所有者には公費で解体してもらえるので願ったり叶ったりだ。
聞けば聞くほど疑問が膨らむ事業だ。

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