活動日誌−服部こうき

【19.01.31】オスプレイの三重への飛来で県内10の九条の会が県へ要望

三重県として、「訓練の中止」の要請を防衛省に申し入れ、「不平等な日米地位協定の見直し」を国に申し入れることを要望

危険な米軍機“オスプレイ”が突然、三重県で大きな問題になっている。
2月4日から計画されている自衛隊と米軍海兵隊による合同軍事訓練でオスプレイの自衛隊明野駐屯地への飛来があるからだ。

亀山九条の会をはじめ、県内の10の九条の会が県へ要望をした。
要望書は以下の通り。
『三重県知事 鈴木英敬様
2019年1月30日
陸上自衛隊明野駐屯地へのオスプレイの飛来と合同訓練についての県への要望書

わたしたち県下の「九条の会」は、2 月 4日から計画されている自衛隊とアメリカ軍海兵隊による合同軍事訓練について、(1)三重県として、「訓練の中止」の要請を防衛省に申し入れ、(2)「不平等な日米地位協定の見直し」を国に申し入れることを要望します。

オスプレイは、墜落事故や部品落下・緊急着陸などの事故が続いているため、アメリカ国内では住宅地域上空での訓練は避けられている欠陥機種である

.スプレイ・海兵隊とも攻撃用装備であり、通告のあった「へリボン訓練」は敵地攻撃のためのものである。
明らかに自衛の範囲を超えた攻撃訓練は、専守防衛の姿勢の下で平和構築を目指す日本においては、沖縄でも三重県でも実施されるべきではない。

▲スプレイは、墜落事故や部品落下・緊急着陸などの事故が続いているため、アメリカ国内では住宅地域上空での訓練は避けられている欠陥機種である。
明野駐屯地周辺は、高校・小学校もある住宅地であるため、飛来ルート全般の住民が危険にさらされることになる
この訓練の中止を求める。

「日米合同委員会」で、アメリカが明野駐屯地を「共同使.」することが決められた。
今後オスプレイの整備ドッグとされ、明野駐屯地での米軍訓練が常態化すると考えられる。
今回の訓練も、今後の明野駐屯地での米軍との攻撃訓練も認められない。

て本国内にも関わらず米軍基地やその訓練についての主権がなく、ルートや時間の情報がないまま通告のみでいつでも訓練でき、米兵の犯罪の場合も起訴まで身柄が引き渡されない為、初動捜査や逮捕が阻害される今の不平等な地位協定では、県民を守ることはできない。
今回のオスプレイ訓練で、米軍との訓練の「地元」となる三重県の知事は、改めて「日米地位協定の見直し」の実現を強く要望するべきである。』

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