活動日誌−服部こうき

【19.01.20】不覚だった 2年続けてのインフルエンザ発症

金曜日の議会の会議は何とかこなしたが・・・

15日から更新がストップした。2日ほど書くことが特にないなあと思っていたが、18日になって朝から鼻炎の症状が出た。
この日の議会の会議(9時から予算決算委員会理事会、10時から全員協議会、13時から産業建設委員会協議会、その後産業建設委員会)は何とかこなしたが、帰ってくるとぐったりだった。
夜になると寒気がして体温を測ると何と37度超えだ。
妻がインフルエンザA型に感染した直後だったので嫌な予感がしたが、とにかく早く寝ることにした。
夜には体温が38度を超えいよいよ「これは去年の二の舞かな」と思えた。

翌朝、近くのクリニックへ出かけ診察をしてもらった結果、「インフルエンザA型」と判明。
それでもその日の昼間は、解熱剤も飲んでいないのに体温は37度台。
「軽くすみそう」と思ったが、そんなに甘くはなかった。
夜にはまた38度4分になったので、もらってきた解熱剤を飲んで寝た。

2年続けてという「不覚」ではあるが、去年ような39度が続くというしんどさもなく読書という「充電」もできたことは不幸中の幸いだ

解熱剤がよく効いたためか朝までぐっすりと寝ることができた。
一度も目を覚ますこともなく朝を迎えることはこのところまずなかったので「ぐっすり感」が気持ち良かった。

インフルエンザ発症から3日目の日曜日は、解熱剤の効果がすでに切れていたのに、朝から体温は36度台で落ち着いている。
折角の休養をもらったのでこの間、きちんと読めなかった赤旗日刊紙を1週間分丁寧に読んだ。
一般新聞では報道しない重要な記事も多く、改めて「この新聞がなかったら」と感じた。
また読みたいと思っていた雑誌の記事も何本か読むことができた。

2年続けてという「不覚」ではあるが、去年ような39度が続くというしんどさもなく読書という「充電」もできたことは不幸中の幸いだ。

ただ月曜日に予定していた議会改革推進会議検討部会を延期せざるを得なくなったことは申し訳ない。

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