活動日誌−服部こうき

【18.12.12】亀山駅周辺整備事業 組合の事業だと言いながら権利者に説明に回っているのは市職員とコンサルだ

一番おかしいと思ったのは、説明会を開き、地権者への説明や説得にまわっているのが、市とコンサルということです。これで民間の事業、組合の事業とよくいえたものです

昨日の一般質問を聞いた方の感想。
『一番おかしいと思ったのは、説明会を開き、地権者への説明や説得にまわっているのが、市とコンサルということです。これで民間の事業、組合の事業とよくいえたものです。』

市は基本設計を議会に示せと言っても組合のものだからと言う。
ことあるごとに「組合さんに聞いてみないと」と言う。

しかし本当に組合が自分達の事業だと思って進めているのならなぜ、4日の欠席者への説明に市とコンサルが回るのか。
説明に回り始め時に5人の組合設立発起人は、説明に回るどころか県への認可申請の手続きをしていたことになる(さすがに市が設立認可の申請まではできない)。
結局、この事業は建て前では「組合が施工主」だが、実態は「市とコンサルが施工主」ということなのか。

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