活動日誌−服部こうき

【18.11.22】亀山駅周辺整備事業 去年、市民に説明した事業内容と基本設計は大きく違う 大半が公費負担である以上、市民に再度、説明会を

これでは、当初の目的である賑わいもなにもなくなります

なぜこんなにころころと変わるのか−亀山駅周辺整備事業の基本設計の内容(一部を口頭で説明したもの)が昨年3月の当初案や昨年末のプロポーザル案と大きく違うことが明らかになった。

以下は昨年3月の当初案や昨年末のプロポーザル案と一部が口頭で説明された基本設計との比較表

「当初計画と大きく変わった亀山駅周辺整備事業の概要」

昨日の特別委員会の報告の記事にメールが寄せられたので紹介する。
『わかりやすい解説です。
まったくひどいものです。
予想どおり、図書館とマンションだけで、保留床を処分できる計画になってきました。
こうしないと採算はとれないからでしょうね。
これでは、当初の目的である賑わいもなにもなくなります。
つまり目的さえ変更するわけです。
にぎわいのための図書館づくりそのものではないでしょうか。
(中略)それにしても、誰のだめの何のために再開発なのでしょう。
駅前街路もふくめて、組合設立すれば、少数の反対する人は半ば強制的に追い出すことにしかなりません。
民間主体、組合主体といいつつ、組合のなかに入る市とマンション業者が進めるようなものです。』

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