活動日誌−服部こうき

【18.09.19】まち協へ市の各部署からバラバラに仕事の依頼 まち協は行政の下請けではない

まち協の現状は、コミュニティ時代の行事を引き続き行い、それに新たにまちづくり計画をたて取り組んでおり手一杯の所も多い

今日は予算決算委員会の2日目。
今日が終われば、あとは26日の本会議(閉会)を残すのみ。

昨日の個別質疑で取り上げたことの一つが、地域まちづくり活動支援事業だ。
「地域のことは地域で」というスローガンのもとに、これまで市の仕事だったものがまち協にどんどんとおろされている。

まち協の現状は、コミュニティ時代の行事を引き続き行い、それに新たにまちづくり計画をたて取り組んでおり手一杯の所も多い。
そこへ市から仕事がおりてきて、ますます大変に。
乗合タクシー制度の導入がその典型だ。

地域が自らの意思で取り組むようにサポートすることがしに仕事だ

質疑では、こういう市からまち協へのバラバラの依頼を把握する部署があるのか質した。
一応、あることはわかったがその部署が調整(今は忙しいのでやめて欲しいなど)までしているのかと質すと「そこまではしていない」と答弁。

これでは、窓口を一本化しても「把握している」だけであまり意味がない。
そこで私は調整機能を持った部署を作るべきだと指摘したが、櫻井市長もその必要性は認めた。

地域が地域の問題を自ら考え行動することは素晴らしいことだが、それを市が下請け機関のように上から押しつけることは正しくない。

地域が自らの意思で取り組むようにサポートすることが市の仕事だ。
まち協は行政の下請けではないし、まち協に「やらされている」としか感じられないやり方は改めるべきだ。
それをきちんとやらないと深刻な役員の後継者不足に拍車がかかることになる。

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