活動日誌−服部こうき

【18.08.30】認定こども園と図書館は立地適正化計画にしばられ、新市庁舎は自由なのか?

立地適正化計画では、人口減少の中でも住む人を増やす地域として居住誘導区域を設定し、「亀山中央」「関」「井田川」の3つを指定

プロ野球はあまり見ないが、新聞で順位などは見る。
セリーグは広島が10ゲーム以上離して独走状態。
3位以内にいれば日本シリーズへの出場をかけたプレーオフに出られる。
しかし、1年間試合をして首位のチームに10ゲーム以上離されたチームに参加資格があるのだろうか。
その上、勝率5割すら割っているチームまで参加資格を持つこともあり得る。
1年間試合をして半分以上勝てないチームは参加資格はないだろう。
高校野球と同様に見直しが必要だ。

さて6日に一般質問をするが、その一つに建て替えをする市庁舎問題を取り上げる。
市が作った(議会は議決していない)立地適正化計画では、人口減少の中でも住む人を増やす地域として居住誘導区域を設定し、「亀山中央」「関」「井田川」の3つを指定している。

しかし、立地適正化計画を根拠に市民の意見も聴かずに認定子ども園を南崎に、図書館を亀山駅前に計画をしておいて庁舎は「例外」で「亀山中央」でなくてもいいんですという理屈は通らない

この居住誘導区域には、医療・福祉・商業等の都市機能を誘導するとし、特に「亀山中央」は中心市街地として様々な公共施設を誘導するとしている。

南崎の認定子ども園や亀山駅前の図書館などは、この立地適正化計画を根拠に移転が計画された。
市庁舎は市の都市機能として最も根幹の施設であり、当然、建て替える場合(現地でも移転する場合でも)はこの計画にしばられ「亀山中央」に建設されなければならない。

ところが市にこの点を質すと「原則はそうだ」としか答えない。
しかし、立地適正化計画を根拠に市民の意見も聴かずに認定子ども園を南崎に、図書館を亀山駅前に計画をしておいて庁舎は「例外」で「亀山中央」でなくてもいいんですという理屈は通らない。
ならば、認定子ども園も図書館も「亀山中央」にこだわる必要はない。

しかし、こんなことをすればこの計画自体がないのと同じことになる。
櫻井市長は6日の答弁でどう答えるのか注目である。

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