活動日誌−服部こうき

【18.07.05】亀山市契約規則には最低制限価格の規定がある やらないのは櫻井市長の意思

「市長は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の10第2項(令第167条の13において準用する場合を含む。)の規定による最低制限価格を設けるときは、予定価格の5分の4から3分の2までの範囲内で定めなければならない」

2日に亀山市の入札制度の問題点として「最低制限価格」が設けられていないことを指摘した。
亀山市には「最低制限価格」の規定がないのかと言えば、実はちゃんとある。
以下は亀山市契約規則。
この契約規則というのは、第1条の趣旨で「この規則は、法令その他別に定めるものを除くほか、市の契約に関する事務に関し必要な事項を定めるものとする。」とされているものだ。

この規則の第8条に最低制限価格の規定がある。
『第8条 市長は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の10第2項(令第167条の13において準用する場合を含む。)の規定による最低制限価格を設けるときは、予定価格の5分の4から3分の2までの範囲内で定めなければならない。
2 市長は、前項の規定により最低制限価格を設けたときは、予定価格調書にこれを記載しなければならない。』

この第8条は、「最低制限価格を設けるときは」という規定で、やるかやらないかは市長に委ねている。
つまり現在、問題としている市が最低制限価格を設けないのは、市に規定がないのではなく市長にその意思がないだけだ。
業者の狙い通りになることを黙認している櫻井市長の責任が問われている。

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