活動日誌−服部こうき

【18.07.02】三重県に見る最低制限価格の運用 平成14年にすでに見直しをやっている

ダンピングによって、入札制度が主旨とするところの健全な競争を阻害することも考えられることなどをあげている

三重県では、地方自治法施行令の一部を改正する政令(平成14年政令第55号)が平成14年3月25日に公布・施行されたことを受けて、最低制限価格制度の対象となる契約の範囲を、測量・設計業務を含めたすべての請負契約にまで拡大。

理由として測量・設計業務の委託契約については、/遊鑒颪寮蠅瓩覲箙腓高く、著しく低い価格で落札した場合には、ダンピングの恐れが高く、また契約内容の厳正な履行が確保されない恐れも高くなること、△海里茲Δ幣豺腓剖伴圓契約期間の途中で、契約の履行を放棄した時には、その結果として、発注機関の円滑な業務の遂行が妨げられ、不測の損害を被ることになりかねないこと、さらに、ダンピングによって、入札制度が主旨とするところの健全な競争を阻害することも考えられることなどをあげている(三重県の「測量・設計業務に係る最低制限価格の運用について」から抜粋)。

まさに亀山市ではこうした危惧が現実となっている。

三重県が法改正により16年も前に見直したことが亀山市では未だに行われておらず、今回のような業者の思惑通りの事態が起きているのだ。

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