活動日誌−服部こうき

【18.06.15】乗合タクシー制度 地域停留所設置要望書に「当該停留所の標識の維持管理は、当まちづくり協議会で行います」の一文 事業主は誰なのか

市が行う事業であるのに、標識の維持管理はまち協に「私達がやります」といういわば誓約書を出させることになる

先ほど、乗合タクシー制度について昨年10月の全員協議会の資料と今回、まちづくり協議会に配布されたものの比較の記事を載せたが、もう一つ、重大な問題があった。

それは「地域停留所設置要望書」だ。
これを見ると市長宛に各地域まちづくり協議会が土地建物の権利者からの承諾をもらい、まち協名で要望書を出すことになっている。

その要望書の一番下には、小さくて見落としそうだが重大なことが書かれている。
「当該停留所の標識の維持管理は、当まちづくり協議会で行います」という一文だ。
これには驚くとともに呆れた。
市が行う事業であるのに、標識の維持管理はまち協に「私達がやります」といういわば誓約書を出させることになる。

まち協から要望書を出させて、あたかもまち協の要望で停留所を設置するから維持管理も当然まち協がやるということになるという構図だ

市が考えていることは、地域停留所設置はまち協、維持管理もまち協ということだ。
それをまち協から要望書を出させて、あたかもまち協の要望で停留所を設置するから維持管理も当然まち協がやるということになるという構図だ。

事業者がいつの間にか市からまち協にすり替わったようなものだ。
この制度は、調べれば調べるほどまた、聞けば聞くほどひどい内容であり、このまま実施させるわけにはいかない。

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