活動日誌−服部こうき
【18.06.09】「アメ車の助手席に乗っている日本」と揶揄されても仕方ない安倍外交
拉致問題という自国の国民を救い出すための対話を自らはやらずに、北朝鮮と対話する韓国やアメリカの大統領に懇願する
日米首脳会談が行われているが、何とも情けない限りだ。
拉致問題という自国の国民を救い出すための対話を自らはやらずに、北朝鮮と対話する韓国やアメリカの大統領に懇願する。
以下は志位委員長のツイッターから。
『トランプ大統領が「全ての選択肢はテーブルの上」と軍事攻撃の可能性を言えば「支持する」。
「米朝会談の中止」を言えばただ一国「支持する」。
「米朝会談を行う」と言えば「支持する」。
「最大限の圧力という言葉は使いたくない」と言えば、忽ち右に倣え。
右往左往、主体性の欠片もない安倍外交。』
「アメ車の助手席に乗っている日本」と揶揄されても仕方ない。