活動日誌−服部こうき

【18.06.04】加太の大型風力発電機も問題だが、小型風力発電機も愛知県美浜町で問題に

「4月中頃、家から100mほどの距離で突然工事が始まり、それが風力発電だと知ったのは数日経ってから。住民には何の説明もなかった。」と奥田地区の人は語る

以下は6月1日付日刊紙赤旗「東海・北陸信越のページ」から
『愛知県美浜町で、民家の近くに住民への説明もなしに突然、小型風力発電の建設工事が行われたことから、住民に困惑と怒りが広がっています。
(以下は要点のみ)
「4月中頃、家から100mほどの距離で突然工事が始まり、それが風力発電だと知ったのは数日経ってから。住民には何の説明もなかった。」と奥田地区の人は語る。
事業者は東京に本社を置く小型風力発電会社。
最大高25m、定格電力19・8㎾の風力発電機を奥田地区で2箇所設置する予定。
最も近い民家は25mしか離れていない。

住民が求めてきた説明会が5月30日の夜にようやく行われ、会場には入りきれない住民260人が詰めかけた。

小型風力発電とは、設置の高さ30m未満、風力の直径16m以下、出力規模20㎾未満で、環境アセスメントも必要なく、計画の届出や安全管理検査などの法的規制もほとんどない

住民からの「工事を始める前に説明会をやるべき」という声に、事業者は「大きなお金も動いているので、事業はやめられない」と答え、一層、怒りが広がった。

小型風力発電とは、設置の高さ30m未満、風力の直径16m以下、出力規模20㎾未満で、環境アセスメントも必要なく、計画の届出や安全管理検査などの法的規制もほとんどない。
経済産業省によれば、美浜町内だけですでに46件(2017年9月)が認定されている。
しかし美浜町には規制する条例がない。

住民は「美浜町の風力・太陽光発電を考える会」を結成し、町議会に実効性のある条例制定を求める請願を提出。
全会派の議員が紹介議員になり、国に法整備を求める意見書も提出する予定。』

加太のような大型の風力発電も問題だが、法の規制がかからない小型の風力発電も問題だ。
太陽光発電と合わせ、市の条例などでの規制が必要だ。

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