活動日誌−服部こうき

【18.04.14】西野公園の運動施設と公園の指定管理者が別々 やっぱり連携できていなかった

時計が止まっていることを伝えたら、それはうちとは違うのでその業者に言って欲しいと言われたという

このところのマスコミ報道では、政府が「ない」と言った文書は「ある」と理解すればいいし、「記憶にない」と答えた場合は「記憶している」と理解すればいいと皮肉られている。

さて今日、野村の人に会って苦情を聞いた。
内容は西野公園内に時計塔がある(右の写真)が、それが止まっていたので西野公園の管理をしている人(運動施設を管理している三幸・スポーツマックス共同事業体)に言ったところ、それはうちの管理ではないのでそちらに言って欲しいと言われたという。

結局、市に電話してようやく直ったようだが、これは一つの公園を運動施設と公園に分けて指定管理していることの弊害だ。
連携が取れているのなら、運動施設の管理をしている人であっても、「管理はうちではないが、その業者(地域社会振興会のこと)に伝えて直すように言います。」ぐらいの返事はすべきだ。
市民は公園が別の業者だと言われても、それがどこかはわからない。

まさに今回の出来事は、この委員会が指摘した課題・問題点がズバリと当たっており、提言にある「公園及び運動施設を一体的に管理すること」の必要性を示している

そこで思い出したのが、総務委員会で「指定管理者制度」をテーマに調査研究をしたことだ。
平成29年度は総務委員会に所属しており、その時の所管事務調査のテーマが「指定管理者制度」だった。
この時、指定管理者制度の「課題・問題点」として指摘された問題の一つは、「西野公園及び東野公園については、公園と運動施設を別々の指定管理者が管理していることから、一体的な利用や施設間の連携が必要な場合に、直営時と比較して利便性が低下している。」ということだった。

これに対する委員会としての「提言」は、「西野公園及び東野公園については、その公園の持っている本来の機能を十分に発揮するため、公園及び運動施設を一体的に管理すること。」というものだ。

まさに今回の出来事は、この総務委員会が指摘した課題・問題点がズバリと当たっており、提言にある「公園及び運動施設を一体的に管理すること」の必要性を示している。

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