活動日誌−服部こうき

【18.04.06】保育園の待機児童 民間任せでは解消しない

今週の日曜版 民間任せでは保育士の確保も難しい

3月議会で待機児童がゼロにならない大きな原因が、田中前市長、櫻井市長ともに保育園の新設を民間任せにしてきたため、公立保育園の建て替えはされずに、定員を増やすこともほとんどできていないからだと指摘した。

今週の日曜版に「足りないよ!保育園と保育士」という記事が載っている。
記事では、『待機児童解消に逆行する事態も起きています。
鳥取県米子市では民営の認可保育所3園で保育士が集まらず、受け入れる子どもの定員を減らして対応しています。

東京都大田区では、昨年10月に新設した私立認可保育園で保育士を確保できず、4月まで定員を57から20に減らさざるを得ませんでした。

待機児童をゼロにする方策がわかっているのにそれをやらないのは行政の怠慢でしかない

一方、私立と比べて労働条件が整った公立には応募が殺到。
昨年7月に公立認可保育園の保育士を30人募ると、150人が応募しました。
にもかかわらず大田区は、2004年度からこれまで28の公立園を民営化。
さらに今ある公立43園のうち、25園の民営化を進める方針です。』

待機児童の解消は、どうすればいいのかわからないというような問題ではない。

亀山市のように「民間任せ」にせずに、老朽化した公立の保育園の建て替えで定員を増やすことで解消できる。
日曜版の記事のように、保育士の確保の点でも公立の整備が重要だ。
待機児童をゼロにする方策がわかっているのにそれをやらないのは行政の怠慢でしかない。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)