活動日誌−服部こうき

【18.03.07】議案質疑で亀山駅前周辺整備事業を質す 「権利者全員の合意」がすべての前提でこれがなければ事業は一歩も進まない

一番大きな問題は市が昨年3月議会で「再開発への全員同意」以降に都市計画決定や再開発組合を設立するという「流れ」を示していたことだ

今日は議案質疑で亀山駅周辺整備事業9億7千万円を取り上げた。
いくつも書きたいことはあるが、一番大きな問題は市が昨年3月議会で「再開発への全員同意」以降に都市計画決定や再開発組合を設立するという「流れ」を示していたことだ。

亀山駅周辺の再生に向けた取り組みの流れ

上の「流れ」を見ると真ん中に「再開発への全員同意」があり、その次に「再開発組合の設立」がある。
また、「都市計画の決定」もこの「流れ」から見れば、「全員同意」以降としか読み取れない。
ところが現時点では、全員同意(合意)はできておらず、予算をいくらつけても事業は一歩も進まないことになる。

この答弁を聞いて思わず「だましやないか」と声を荒げた

この点を質したところ、今まで特別委員会や議会で一度も言ったことのない法的には権利者の3分の2の賛成で組合は設立できる(だから問題ない)と答弁した。

この法的にできることは以前からわかっていたが、市はこれまでずっと「権利者全員の合意を得るよう努力する」と答弁し続けてきたのだ。
つまり、法的にはできるが亀山駅前の再開発ではあくまでも「全員の合意」が前提で組合の設立をすると言い続けてきた(このことは駅前の権利者もこの計画が始まった時から市が言っていたと語っている)。

この答弁を聞いて思わず「だましやないか」と声を荒げた。
最終的には、「全員の合意を得る努力をする」と答弁したが、これを聞いた駅前の権利者はどう思っただろうか。

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