活動日誌−服部こうき

【18.02.18】インフルエンザから解放 今日から動き出せるが、宿題は山積み

議案を受け取ってわずか10日ほどの間に、読み込んで質疑、質問の内容を決めるのはかなり無理がある

13日にインフルエンザB型と診断され、5日間の公務禁止となった。
昨日で5日間が過ぎ、今日からようやく動ける。

この間、16日には予算決算委員会協議会が開かれ、来年度予算案が説明された。
これからこの分厚い資料の読み込みと質疑、質問の検討をしなければならない。

当たり前のようにやってきたが、こんな大事な議案がこのスケジュールで良いのか、いつも疑問に感じている。
まず、本会議(開会)の一週間前に議会運営委員会(2月16日)が開かれ、初めて議案を見る。
そして一週間後の本会議(2月23日)で議案の説明を受け、その2、3日後には質疑、質問の通告が締め切られる(2月27日)。
つまり、議案を受け取ってわずか10日ほどの間に、読み込んで質疑、質問の内容を決めることになる。
どんなに頑張ってもこのスケジュールで十分な質疑、質問は無理。
日本全体がこんなやり方だろうが、再考の余地は十分にある。

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