活動日誌−服部こうき
【18.01.16】これで「深くお詫び申し上げます」なのか 日本郵便よ
こんな「サービス」ぶりでは郵便事業も衰退してしまう
今朝、郵便箱に何通かの郵便物が入っていた。
その中に、こういうシールが貼られたのがあった。
「この郵便物は取扱中に誤ってき損しました。
誠に申し訳ございません。
深くお詫び申し上げます
四日市西郵便局」
と書かれた小さなシールが貼られたビニール袋に、き損した封書をセロテープで補修して入れてあった。
お客にとって大切な郵便物をき損したのに、シール一枚貼り付けただけで「深くお詫び申し上げます」といえるのか。
もちろん、電話の一本もない。
朝から腹立たしい限りだ。
こんな「サービス」ぶりでは郵便事業も衰退してしまう。