活動日誌−服部こうき

【18.01.07】消防出初め式 川崎衆院議員の秘書が顰蹙(ひんしゅく)を買った

最初から最後までJR西日本の運転再開を短縮するために、川崎議員がどれだけやったのかという話に終始し、消防や防災などの話はまるで出なかった

今日は朝から消防の出初め式。
穏やかな天候に恵まれた。
ここ数年は西小学校の校舎内にある体育館で行われるため、寒さをそれほど気にすることはないが、それまでは亀山中学校の運動場だったので、風の強い日や気温の低い日はぶるぶると震えながらの式典だった。

今日の式典には、衆参両院の4人の議員の秘書が出席したが、この中で川崎衆院議員の秘書の話が参加者から顰蹙(ひんしゅく)を買った(喋ったのは自民党議員の秘書2人だけ)。
というのは、最初から最後までJR西日本の運転再開を短縮するために、川崎議員がどれだけやったのかという話に終始し、消防や防災などの話はまるで出なかった。

終了後、会場から出る消防団員から「あれはなんや。手柄話か。」という批判の声を聴いた。
秘書に話をさせる必要があるのかも含めて今後の検討課題だ。

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