活動日誌−服部こうき
【18.01.06】市役所から議員に年賀状 「行財政改革」を掲げるのならまず、削るべき費用だ
こうした小さな費用の削減もできないのに大きな費用の削減などできるわけがない
議員のところには企業などから年賀状が届く。
その中に、差出人が「亀山市役所」というのがある。
果たして市役所から議員に年賀状がいるのか。
費用は1枚52円×18人で936円だが、問題は金額ではなく「行財政改革」を掲げ「受益者負担の適正化」の名の下で市民負担を増やし続けているのにこんな支出を平気でやっていることだ。
こうした小さな費用の削減もできないのに大きな費用の削減などできるわけがない。