活動日誌−服部こうき
【18.01.04】「今年限りにします」という年賀状が増えた 年に一度の「生存証明」や「近況報告」は嬉しいものだ
事情は、高齢によるものやいわゆる「年賀状離れ」など様々だが、一抹の寂しさを感じる
新年、あけましておめでとうございます。
今年の年賀状で目立つのが、「今年限りにします」ということわりだ。
事情は、高齢によるものやいわゆる「年賀状離れ」など様々だが、一抹の寂しさを感じる。
息子などは年賀状の返事をメールでやっていた。
時代が変わっていくので仕方がないが、年に一度の「生存証明」や「近況報告」は嬉しいものだ。