活動日誌−服部こうき
【17.12.05】駅前再開発 HPを読んだ方からメールを頂いた
やはりこのまま進めることは、地権者にとっても、市民とってもリスクが大きすぎます
先日、このHPで亀山駅周辺整備事業対策特別委員会に出された駅前の人たちが集まるいくつかの会合の議事概要の一部を紹介した。
この記事を読んだ方からメールを頂いた。
「駅前再開発に関わる地元の声や事業進捗上の課題がわかります。
2ブロックが止まるかもしれないとか、工事開始が遅れるかもしれないという可能性を意識しているわけで、説明会でいう失敗しないようにすすめるとは違うことを言っていますね。
市も確証を持っていないのではと思えます。
やはりこのまま進めることは、地権者にとっても、市民とってもリスクが大きすぎます。」
この公開された地元の人たちの声は、私が歩いて聴いてきたものと違い、市が説明するいくつかの会合で出された疑問、不安だけに重みがある。
このまま進めるべきではないことははっきりしている。