活動日誌−服部こうき

【17.11.30】国道306号線沿線に次々と大型商業施設の計画 亀山市に都市計画はあるのか

菅内町のオークワは、12月にもオープンの予定

今日は11月30日。
今年も残り1ヶ月となった。

昨日は産業建設委員会協議会が開かれ、私から伊藤委員長にお願いをした国道306号線沿いの大型商業施設の計画の進捗状況についての市の報告がされた。

菅内町のオークワは、12月にもオープンの予定なので省いたが、それでも現在、開発行為計画書を受付ているのが3ヶ所。
1つは、川合町の亀田川合線と国道306号線の交差点の南東に広がる農地に計画されているバローホールディングス(3月議会での資料には申出人として企業名が書かれていたが、今回の資料にはなぜか企業名はなし)約2.4如■欧通椶蓮△澆困が丘と川合町で計画されている約1如幣霾鵑任魯泪襯筌垢進出予定)、3つ目は、田村町地内で計画されている(情報ではイオンビッグが進出予定)約5任澄

大型商業施設(マルヤス)が進出し通学路を横切る形で車の出入りがされることになる

それぞれ問題を抱えているが、まず、みずきが丘のマルヤスだ。
以前から通学時間帯の児童の列が凄く、国道306号線に沿って通学路があり、危険性が指摘されていた。
そこに、大型商業施設(マルヤス)が進出し通学路を横切る形で車の出入りがされることになる。

今朝は朝の通学の様子を確認するため、7時20分から20分ほど現地に行ってみた。
交通安全のため交差点で立ってくれていた保護者に聴いたところ、みずきが丘からは高学年が引率して地区ごとに数十人がまとまり、通学してくるという。
地区ごとなので何グループも次々にやってくる。
国道306号線まで出るとコンビニの角を右折し、開発予定地の前を通って行く(上の写真の草むら)。
次の交差点で国道を横切り、みずほ台団地の方へ上がっていく(人数が多いので横断するのも大変)。

西小の通学風景をよく見るが、これだけの人数がいくつものグループで通学しているのは見たことがない光景だ。

このような場所の開発を認めるべきではないと指摘したが、建設部長は法令違反でもない限りストップはできないというような答弁だった

この地域から声が上がっているのは、これだけの児童の通学路に大型商業施設ができれば、車の出入りで危険がより増すということだ。

私はこのような場所で開発を認めるべきではないと指摘したが、建設部長は法令違反でもない限りストップはできないというような答弁だった。

以前から指摘しているが、亀山市の都市計画はないに等しく、極端に言えばどこにでも何でも建てられる状況だ。
これほど企業が自由に活動できる自治体は少ないだろう。

市内の既存の大型商業施設に加えてこれだけの大型商業施設を新たに認めていけば、亀山の中心は立地適正化計画でいう中心市街地ではなく、国道306号線沿線になってしまう。
今からでは遅いといわれるが、それでも今からでもできることにすぐに取りかからないと亀山市に都市計画はないという事態となる。

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