活動日誌−服部こうき

【17.11.28】亀山駅周辺整備事業 2ブロックの基本設計などを業務委託する業者選定をプロポーザル方式で 上限9,700万円の予算で

この間の取り組みの経過や前回の委員会で資料要求した市街地再開発準備会や各ブロック会議などの議事概要が示された

今日は1ヶ月ぶりの亀山駅周辺整備事業対策特別委員会が開かれた。
この間の取り組みの経過や前回の委員会で資料要求した市街地再開発準備会や各ブロック会議などの議事概要が示された。

それと今回、最も議論になったのが2ブロックの再開発事業の基本設計などをプロポーザル方式(主に業務の委託先や建築物の設計者を選定する際に、複数の者に目的物に対する企画を提案してもらい、その中から優れた提案を行った者を選定すること。)で業者選定するという問題だ。
発注者は市ではなく準備会だ。

選定された業者は、この「事業で建築される施設建築物等の基本設計ならびに当該事業の事業計画及び資金計画の作成等に係る業務」を行う。

ただし、(市街地再開発)準備会と設計業者が契約をし、その業者が自らの責任で事業計画や資金計画の作成などを行う業者と共同企業体を結成することになっている。

9,700万円から補助金を引いた額は準備会が負担することになるが、準備会は了解しているのか

議員側から問題点がいくつか指摘された。
.廛蹈檗璽競詈式というが誰が審査するのか?
答弁:準備会3人、建築関係1人、不動産関係1人、市1人の計6人。
∈のコンサルを入れるのか?
答弁:参加資格に市街地再開発事業の設計業務の実績があることや図書館の設計業務の実績があることとなっているので入らないと思う。
7佝颪鬘后ぃ沓娃伊円(消費税額及び地方消費税額を含む)とした根拠は?
答弁:補助金6,200万円が根拠(全体の3分の2−国と市の分)
ぃ后ぃ沓娃伊円から補助金を引いた額(約3,000万円)は準備会が負担することになるが、準備会は了解しているのか?
答弁:了解してもらっている。
(本当に準備会の皆さんが理解し、了解しているのかはなはだ疑問だ。)

やはり、このまま進めさせるわけにはいかないと強く感じた

い亮遡笋六笋したのだが、再開発組合はまだ設立されておらず、準備会しかない。
当然、組合が設立されて保留床が処分できれば収入が得られるが、今の準備会ではお金を持っていないがどうするのかと質したところ、金融機関で融資を受けてもらうと答弁。

単純に国、市、組合が3分の1ずつ負担とすれば、約3,000万円の融資を受けなければならず、当然、返済もしていかなければならない。

この点については納得のいく答弁はなく、疑問と不安が残った。

それにしても9,700万円という額はとてつもない額だ。
これが保留床が処分できるかどうかをはっきりさせるためにかける額ということになる。
もし、「この事業は成功しない」となった場合、1億円近いお金がムダになる。

やはり、このまま進めさせるわけにはいかないと強く感じた。

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