活動日誌−服部こうき

【17.10.31】議会改革について亀山市議会への視察が10月に4市も 民間機関の改革度ランキングなるものを見て視察先を決めるようだ

全国学力テストもそうだが、順位が上位であればあるほど議会改革が進んでいると理解される

今日は議会改革についての他市からの視察の対応をした。
10月に入って4市目であるが、どうも民間機関の議会改革度ランキングなるものを見て視察先を選んでいるらしい。

早稲田大学の議会改革度全国総合ランキングでは、四日市市が3位、鳥羽市が8位、三重県が27位、伊賀市が28位、そして亀山市が41位となっており、今日の視察市は、昨日、鳥羽市、今日、亀山市、明日は四日市市を視察するという。

全国学力テストもそうだが、順位が上位であればあるほど議会改革が進んでいると理解される。
しかし、近くでよく知っている自治体が上位でも「本当に?」と思うことがる。
まさに数字が「一人歩き」している。

民間機関に高評価をもらっても市民からの評価が低くては意味がない

亀山市の41位も少しずつだが改革は進んではいるが、全国41位とはとても思えない。
例えば、亀山市は「住民参加」の項目では317位となっている。
これは「議会報告会」をやっていない事が大きい。
この議会報告会を実施すれば、この項目で評価がぐっと上がり、総合でも41位からさらに上位にいくだろう。

たった一つの事を実施しているかしていないかでこれほどの違いが出るのだから、このランキングに一喜一憂することはない。

ランキングは低くても亀山市より進んだ議会もあると思う。
要は議会が市民にとってどれだけ役立っているのか、それを市民がどう評価しているかだと思う。
民間機関に高評価をもらっても市民からの評価が低くては意味がない。
くれぐれも民間機関のランキングに一喜一憂する事なく、足もとを見つめたい。

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